2016-09-03 朝にゆく 素晴らしき日々 万葉集 雁の鳴く音は吾が如くもの念へかも声の悲しき 〔巻十・二一三七〕 作者不詳☆夢ですごく嫌なことがあった。いわゆる悪夢で、起きて心臓がどくどくしていた。ただし、現実の方でそれ以上の嫌なこと続きだったので、起きてほっとできることにお得感を覚えた。現実でほっとできることの方が珍しくなってしまっている。まだ少し暑いかも。台風がまた来ている。