23:30もろもろ終了。疲れ。晩ごろに買い出しに行ったので、いろいろ溜まっていたところを済ませる。一日のどこかに日常とは別のことを考える時間が欲しいと思う。 ☆ いいえ、みな大なり小なりやっておられるのでしょう。 お酒を飲んだり、本を読んだり、コン…

明日で終わりますね。12月のことを思うと気が遠くなりますね。 たいへんなことばかりではないはず。おやすみなさい〜

学校の図書室へ行って、土日に読む用の本を借りていたものだ。 鳩がホームに何匹かいらした。

封筒に宛名書き。レイアウトきたなくなって泣ける。 おやすみなさい〜

今日は起きてから四ヶ所移動あり。 食欲あまりなかったけど、撮っておくのも良いかと思い注文。家で作るのとは味が違うのはなぜだろう。 ☆また明日

寝ます

碁石を打つように、pcのキーボードを叩く。 ☆昨日、石川啄木の詩集を寝る前に読んでいたら、議論という言葉がちらほら。 個人的にギロンなるものは苦手で、日常的に喋らないようにしている。話題を振られたら喋るけれど（そんなにふられないけども）、たわい…

青空文庫にありましたワ、姐さん ☆ ココアのひと匙 一九一一・六・一五・ＴＯＫＹＯ われは知る、テロリストのかなしき心を──言葉とおこなひとを分ちがたきただひとつの心を、奪はれたる言葉のかはりにおこなひをもて語らむとする心を、われとわがからだを敵…

言ったりしそうで、自分を止める。 ええ、この時間なのにまだやることが。。 ☆ココアにラム酒を入れて飲むというレシピを発見。 寝る前に飲も。 ☆おやすみなさい〜

数時間立ちっぱなし作業をしただけでくたりくたくただ。 ☆ときたま、才能あるな〜と思わされる人びとに出会ったり、気づかされたりします。で、そういった人びとに対して、惜しいな〜と思うことが。 そう思うのは、その才能ある人が怒って人の悪口を言ってた…

諸用を思い出させられつつ、ぼさぼさと一日の準備。一日の始まりはいつもぼさぼさしている。 ☆車の運転をしていたり、pc操作などやっていて、いつもふと思うことがある。 コレ、ワタシちゃんとできるわけじゃないんだよね〜、ということを。 ツマリ、できな…

情念に縛られない思考はひとつの砦である マルクス=アウレリウス 砦、小さな城。字から巌窟王を思い出す。エドモン・ダンテス。 和装本の表紙にエンボス加工してある。 トリ、目がカワイイ。

たどり着いた孤島から、瓶に入れた手紙を海に投げ入れ続けることにほかならないのですから（空き瓶のストックがある限りは）。だから船の難破は、書くことの前提条件なのです。海難に遭わなかったものは、おそらくそんな不条理なことを考えつかないでしょう…

という言葉を思い出しつつ、古い公民館に投票へ。白い票の紙を入れてきました。 公民館近くに少し大きい本屋があるので、駐車場に怯えつつ行ってきました。 クリスマス気分にちょっと触れる。開店当初からライトノベルとコミックが大半を占める店内。文房具…

ココアを麓のスーパーで買ってきて頂く。夜中に開けて、大匙２お湯を少量入れて、練るお湯をさらに入れて、飲む 優しい味で、ノスタルジーな感じに。☆ むかし、一人で美術館へ行ったとき、かわいらしいワンピースを着た十代の黒髪の女の子がいたのを覚えてい…

寒くなりました。蛇口から出る水が冷たいです。 ココア飲みたい季節ですよ。☆そういえば、今日の新聞に古事記の新訳が出るとの広告が。河出書房新社から日本文学全集が出るそうで、第一巻が古事記なのだとか。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/978430972871…

イヤなメールが来ること、あります。 イヤにもいろいろあるのですけど、個人的に困るのが、内容的に失礼だと思ってしまうってやつで。。 関係・立場が近い相手ほど、それってワタシに対して失礼だとは思わないの…と思う頻度が高いもの。 あるいは、これって…

寝ます。明日は風が強いそうですよ。 おやすみなさい

雪のようになってしまった。。イチョウです。 紅葉をモノクロで撮ってる写真を見て真似てみたのですが、構図がへたですね〜。☆今日はインフルエンザの予防接種を受けました。二の腕の外側に注射打ったのですが、痛かったです。力が入ると痛むのだそうです。☆…

１１月になり、立冬が来、年末の足音が聞こえ始め、年度末が見えてくる。 毎日寒いですね〜。人間関係も冷え冷えですよ〜。スミマセン〜。G・アーヴィングのホテル・ニューハンプシャーに、開いた窓の前は通り過ぎろ、というものがありましたね〜。 今月も通…

痛むアタマ。薬を漁るも見当たらず。☆雨が降っていたのでそのせいかも。あったかい果実酒を飲みたいところです。

紅葉のシーズンなのだとか。紅葉というと、葉っぱが色づいてくるイメージでもあるのですが、葉緑素がなくなって元の色が出てくる現象なのだそう。情報源はテレビなのです、違ってたらスミマセン。☆牡丹。これは冬に撮ったもの。このぼてっとした感じ、なにや…

ペシミスティック悲観的な・厭世的な フト、ヤスパース（Karl Jaspers 1883-1968)の『悲劇論』を思い出す。悲劇が悲劇たる所以は、登場人物の誰かの挫折にあるとの指摘。挫折への注意、その眼差し。☆ 店の軒先にて。チョット雨が降っていた。☆また明日〜

自宅にいながらにして、図書館の資料検索や予約手続きなどが出来るようになって、すごく便利だと思う昨今。 特に資料の予約。資料の図書館から他の図書館への移動は、資料の管理上いろいろナーバスなところもあると思うのですが、届いたよ〜という知らせのメ…

図書館へ行った際、頂きました。 ボランティアの方が作ったものだそうですが、押し花にラミネートと、お金かかってるなーと思ってしまいました。花は春先にもさもさ咲くユキヤナギですね。日常的に反省が多い日々だったので、少し嬉しかったですね。和みまし…

無人の車をこすってしまう。持主の方が戻って来るのを待ち、あたふたと謝って警察を呼んで、住所交換して、保険会社に電話して相手方に電話を入れて、終了。 以上本日のワタシのリアルでした（苦笑 朝露。 ☆それでもまた車に乗らなきゃいけないんだよなぁ。 …