歯間ブラシ。いー。 今の職場の人々は誰一人として、多分昼食後歯を磨いていない。歯ブラシを見たことがない。フリスク食べてるのは見たことがある。 歯間ブラシをすると自分は口臭どうなんだろうと気になってくる。（多分大丈夫なはず…)フリスク？んー。

「奇妙な装置なのです」と、将校は調査旅行者に向っていって、いくらか驚嘆しているようなまなざしで、自分ではよく知っているはずの装置をながめた。流刑地で／カフカ 最初の一行がよい。

ころりと老婆が転ける。 大事には至らず。 老人が転けやすいのは、足の感覚が普通の人よりもにぶくなっているからだろうと、何人か見ていて思う。 大事には至らずと書いたが、あとあと痛みとかが来るらしい。 ☆うむ。

良からぬ大きな影響を持ってしまうみたいなことは、仕事上の恐怖の一つだろう。 休みの日にミスに気づいて、ぜんぜん休めなかったことがある。ずっと心臓どくどくしてた。 今日は他の人の話だった。 いかんともしがたいのだ。 ☆ 元絵は天保年間とのこと。 鯛…

まあばしばしと。 先方に書類の件無事に完了しましたというメールを出したところ、良かったです、という内容のメールがきた。 こういうメールを送っていただくあたり、マメな御仁なのだろうと推察。何回ものやりとりのなかで、私はこの御仁ほどマメにメール…

する際に、一通だけなので手書きにしたら、いろいろ雑念がまざり担当者様の名前を書き損じ。角2だったので、封筒はA4サイズ並みの大きさ。 くやしい。 やはり筆ぐるめとかでやればよかったのだ。ということで、ばれないように処分。

メールチェックをし、先方と何回かやりとりをしてあざやかに頼みごと終了。その後は、書類をデジタルデータ化するという地味でしちめんどくさい作業。スキャンすればと思ったが、字が潰れていて読みづらかったり、記入上デジタルデータの方が何かと都合がよ…

一人で行くと、混み混み。 最初のうちは読書をしていたものの、待ち時間はけっこう長く、昨日からの寝不足を引きずっていたため浅く寝てしまった。 名前を呼ばれて起床、起立して診察室へ。 顔の骨格を両手で触診？してもらう。腫れていないかの確認など。今…

刺激を感ずる。花粉症。 夕飯時、水菜のサラダをパリポリ食べた。 パリポリ？

ごごごごと。 春の来る前には雷が鳴るというけど、まだちと早いのではと思いつつ、少し春のことを思ってどきどきしている。 寝ましょう。

花粉症な気がする。 すみませんすみません。

撃つ、というジョージ・オーウェルの短編を思い出しつつ、インドの象をテレビで観ていた。 イギリス植民地支配時代の話。 こんな馬鹿でかいもん、銃でどうやって殺すの？というくだり、日常的に多々ある。 テレビでは麻酔銃だったので、殺してはいない。 村…

あっちゅうまあでんな、みたいな話を。 当然そういう話には意味がない。 ただ、意味がない話には楽しさがある。 意味がある話は味気ない。まあ結局味気ない話をせざるを得ない。

すーすーと四十代くらいの腕組みしたサラリーマンの方の。 久しぶりに移動。 歩き回って腰がやばい。疲れてヘタったところでおぜんざい。

詰まらぬ作業を終えて寝れる。詰まらぬ作業の悪いところは、明日間違いをばんばん指摘されるかと思うと、寝られなくなってしまうところだ。 もう寝ると決めたからには。 寝るといろいろ回復するのには感心する。 しかし今朝は朝イチで電話するのをばっちり忘…

実。ぶどう味のみ。 花粉のせいか調子くるって。 今日は用事で役所に。窓口で70くらいの男性が部長ぽい人からマイナンバーの説明を受けていた。難しい。

心臓が止まるかと思う出来事が。びっくりし過ぎて頭が真っ白に。 まだ動悸がおさまらない。哲学的に言えば、驚くことから探求が始まる、みたいなことを言うかもしれない。実際そんな事が頻繁にあると、いくら心臓があっても足りないだろう。でも、びっくりし…