を見る。修理に出していた黒のパンプスを取りに行った帰り、これまた私用でコンビニへ。レジに向かう途中、レジ横にソフトクリームを持ったおじさんを発見。おそらく自分で絞ったであろうソフトクリーム一個を手にして嬉しそうに眺めている五十過ぎくらいの…

湯上がりに手作りビスコッティの袋を開けてつまむ。人生初ビスコッティ。いい感じで細い堅い甘い。また買うのだと思った。 ☆食べながら、ふと。 十代の終わりから二十代後半にかけて割と熱中していたことがらが、ほとんどどうでも良いことになっているのを気…

息苦しくなる。過呼吸気味なのでマスクを着用。 お風呂から出て、また呼吸が苦しめに。血圧が上がっているのかもしれぬ。 ☆おやすみなさい〜

帰ってご飯食べて、疲労したまま2時間ほど睡眠。 お風呂の案内で起きるも、うっすら疲労感が残っている。吐き気みたいなものが喉の奥にあるのがわかる。 ぼんやり体を起こし、用事を思い出す。 売店でアリナミンを購入。ちびちび飲んでいる。

星空を久しぶりに見た。 シーツを取り込むのを忘れていたので、6:30pmに外へ出る。 よく冷え込んでいる。 いくらか雲がかっていたものの、隙間から見える星の数に少し驚く。 冬と言えば、腰に三つ星の帯のあるオリオン座が見やすい。今日はベテルギウスまで…

この俺、かつてはみずから全道徳を免除された道士とも天使とも思った俺が、今、務めを捜そうと、この粗々しい現実を抱きしめようと、土に還る。百姓だ。（ランボオ『地獄の季節』岩波書店、2012年、p60） 地獄の季節 (岩波文庫)作者: ランボオ,J.N.A. Rimbau…

シーズン。近くのお寿司屋さんへ。笑い声とお酒の匂い、タバコの煙と時計の針。 3時間コースだったので終わってすぐ帰宅。 ☆おやすみなさい

いろいろ、ある。声をかけてもらったりなどする。早く決めてと言われて、正直、困っている。 もやもやしつつも、大事なことほど数分で決まるような気もする。 ☆明日は金曜日。 おやすみなさい〜

をAmazonで購入。12000mAhのもので、iPhoneなら６回充電できるとのこと。ただちょっと重い。習字の時間の文鎮ぐらい重い。 一人で地味な作業をやっていると、昔のことを思い出すように。 ☆おやすみなさい〜

していたら、幾つも凡ミス。 窓の向こうで電車が走っているのを見た。 ☆おやすみなさい

お辞儀。年賀状まだの人用にハガキを買いに行く。 ☆年明けならではの風景。新しいカレンダー。Twitterで、今年もまたあっという間に終わるだろう、というTweetを目撃。そうなのか？☆今日は少し温かかった。おやすみなさい〜

提出書類を書いたり、コピーしたり。他のものも書き起こしてみたり。☆最初に考えていたものを捨てたり、削ったり、均整を見たり。凡そ、最初から考えていたものを捨てるのはあまり快いことではない。自分の直感がハズれていたことになるから。でもまあ、いつ…

ミルクティーに浮かべたマシュマロがそんな感じで漂っている。クルトンぐらいに小さくちぎって浮かべると、クリームっぽくなることを発見。今までそのままの大きさで投入していたからあかんかったみたい。 祖父の体調が芳しくなく、熱っぽい。かの御老体は来…

高校時代の友人と会う。サシで誰かと食事することがここのところほとんど無かった為、緊張。☆思っていた通りの感じで話が進む。サシ特有のあの感じだ。 ただ予想外だったのが、高校時代のことを主に話し合ったせいか、あの頃から継続して自分が考えてきたこ…

年末年始、買い物やら支払いやら、もろもろの帳尻合わせで奔走。普段の雑務の上に降りかかってくる。そして体力はない。年明けからしばらくは、体力を切り売りする生活かも。とりあえず今日は、寒い事務所で年賀状作業に終始した。☆事務作業に追われると、な…

事情あって、ずっと外にいたので寒さで震えが。 明日はもっと寒くなるのだとか。ぼちぼちいろんな人たちと話す。 ご自愛ください。おやすみなさい〜