2015-10-29 ある政治的な 素晴らしき日々 賛同をお願いしたい、と旧知の方から連絡が来た。 協力したいが、賛同すべきかどうかで言われると私は反対なのだった。なぜ私みたいなペーペーにまで連絡してくるのかを考えると、彼の人も相当必死なのだなと思う。情熱のある人なのだ。以前はその情熱を尊敬していたが、私の方の問題で、情熱のある人間には冷めてしまったのだ。これからもずっとそうだと思う。 いろいろ深く考えすぎだと、上の方から言われる。考えるのをやめたら終わりだと私は返す。