九月の
時雨の雨に沾れとほり春日の山は色づきにけり
〔巻十・二一八〇〕
作者不詳
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九月はながつき訓ませるのだらうか。長くはないが長月…。
春日は奈良のことだと思うが、どこの山も色づいてるのでしやうか。
ヨーロッパのサイダーのラベルを模したもの。サイダーぽさをこんな感じで表現できるとは、、と思いつつ。
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メールのやり取りが多かった一日。脳内でメールの文言をアレコレと変換・解釈したりしてすっかりくたびれてしまった。pdfファイルを添付送信して終了。
メールだと文章が粗暴になってしまい、自分の文章力のなさにヘキエキする。自分に文章力がないということは、相手の文章を斟酌したりする懐の深さも持てなかったりするので、尚のことあかん。
うーん。寝ます。