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毎年三月になると、

すいせんの根だけは残っていて、青空の下に、黄色い炎の燃えるような花を開きました。そして、この人の心臓に染まるような花の香気は、またなんともいえぬ悲しみを含んでいるのです。(「三月の空の下」小川未明


コレも小川氏のいい感じには終わらない話。


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いい感じに終わらない話には、不思議な余韻がある。


個人的には、二月はいい感じには終わらず、三月へ突入といった感じ。