2015-12-09 なかなか 本の感想 寝付けなくなってしまったので、コレを書いている。☆晩に外へ出たら、案の定寒かったが、冬の星空が広がっていた。田舎ならでは。 奈良時代の歴史書をペラペラめくると、星についての記録がある。そういうのを見ると、綺麗とかではなく、怖がっているのか?と思う。まあ、未知の存在な訳だから、不安の反映になっているのかも。 一度ギラギラするくらいの満天の星空を見てみたいものだが、ああいうのは国内ではどこに行けばいいのか。