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夏めいて/ギニョール

きたので、夏っぽい曲をピアノで練習している。


ビーチボーイズ久石譲のsummer、井上陽水の少年時代、文部省唱歌みたいなものまで。

夏の曲は映画のものがほとんどかもしれない。今は便利な時代だ。動画サイトを叩けばたいがい見たいものが出てくる。



練習しているのは、本番があるからではない。発表会の予定は一切ナシ。そういう意味では徒手空拳。


西田敏行のもしもピアノが〜、という曲を聴いていて知ったのだ。自分のために誰かがピアノを弾いてくれたらいいのに、という願望を一部の人々は持っているかもしれないということ。かく言う私も、誰かが自分のために曲を弾いてくれたら嬉しいなと思ったことがある。あれも今日みたいな真夏だった。


自分のために、というのがポイントだ。

自分のためだ、と思わせるのは単に曲を弾きこなせるだけでなく、プラスアルファが肝要だ。たとえそれがぼろぼろに下手なピアノでも。それが何かは判断しかねるのだ。おそらくはよく耳を澄ませられる人なのだろうと思う。いわゆる「耳がよい」人たち。


つまり、自分がされたら嬉しいことを、他の人たちにもしてみるのはいかがだろう、ということだ。

誰かを食事に誘ってみたり、物を贈ってみたり、感謝の気持ちを伝えてみたりなど。



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ギニョール、というのだそう。