2015-07-09 書きかけの小説 素晴らしき日々 ふと、小学生の時に小説を書いていたことを思い出す。 学校制度がなくなってしまった後の春休みからが書き出しだった。 学校がなくなるなんてね、みたいな会話を女の子同士が屋上でお菓子をぱりぱり食べながらしているという場面だったのは覚えている。 その後、どういう展開だったかは覚えていない。 ワタシにはそれを書き上げることは叶わなかったのだ。