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声を放ったのは

素晴らしき日々 本の感想

兄の王。こう言った。

はや、どの道をとろうとも、破滅はさけられぬのか?

だが、船を捨てることが、余に ゆるされようか、

戦の誓いを反故にすることが、どうしてできよう?

風を鎮めるための 祭りとあれば、

乙女の生き血であろうとも

狂気にすぎた狂気の沙汰といわれようとも、

これをもとめることを、掟はゆるす。

良き道であることを、祈るのみ。


今日はコレ。

アガメムノーン (岩波文庫)


一時期神話を読みまくった時期があった。

余談だが、友人が精神科医にかかっていたとき、古事記ゲド戦記のようなものを読むように医者から勧められたと話していた。

治療?

誰が言ったか忘れてしまったが、神話に
書かれているようなことをわれわれは反復しているだけだ、と。

これも誰が言ったか忘れてしまったが、ズレを含んだ繰り返し、とか。



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Bitte

今日もまだまだ。