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ぬばたま

居明かして  君をば待たむ
ぬばたまの  我が黒髪に
霜は降るとも


夜を明かして待ちましょう
ぬばたまのわたしの黒髪に
霜が降ろうとも(万葉集2-89)




最近知った言葉、ぬばたま
アヤメ科の植物ひおうぎの真黒な実をいう。


ぬばたま、という語感がなんとも。


当ててある原文の字は烏玉。




夜を明かして待ちましょう。


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待ち中

昨日とある山奥のカフェ入口付近にて。



少し早いですが

おやすみなさい