馬拉糕

こんばんは。昨日は記事の二重投稿すみません。エラーが何回か出たのでやり直していたら、あんな具合に。



さて、今日も涼しかったですね。

今日は敬老の日、なので敬老会が近くの小学校で行われるとのハガキを頂いていたのですが、祖父母は出席せずとのこと。


祖父が白寿(99歳)なので、景品を貰いにワタシが代わりに小学校の体育館へ運転して行ってきました。


ハガキを受付の市役所員らしき方にお見せして、景品を貰ってハイ終了。


体育館では御老人の方々が(50人くらい)、パイプ椅子に座って、代表の方がステージ上にて表彰されているのをご覧になっていました。地元のケーブルテレビのクルーが撮影など。


長生きしたら表彰されるって、個人的にはなんだか斬新な感じが。けどちゃんと行政的なメッセージがあるのでしょうね。


表彰のアナウンスを背中で聞きながら、体育館から出て、駐車場に戻り、普通に帰る。


帰宅して景品を開けると、タオルとシーツが。家族的には有難い物だ。やはり表彰には市民の労をねぎらう役割もあるのですね。


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敬老の日なので、何か手作りのお菓子でも作るか、という気分に。晩御飯のデザートとして馬拉糕(マーラーカオ)を焼きました。炊飯器で焼いただけなので簡単。蒸しパンみたいな感じです。



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扇風機も、おそらくもう少ししたら見納めですね。

彼岸花が咲いていたので、もうそんな季節かと。



虫の音がしゃんしゃんと鳴っていて、田舎はまあ静か。

おやすみなさい〜