図書ロバ

今日は此れを。

思わぬ場所にある図書館(英語)
写真だけ見ても面白い。
http://www.atlasobscura.com/articles/three-libraries-in-unexpected-places

三つの図書館紹介されている。
共同墓地とロバの背中と戦車(?)らしき車に本が。


なんとなく懐かしい感じがするのは気のせいだろうかと思っていたら、小さい頃、近所の公民館や公園に移動図書館が来ていたことをフト思い出す。今でもやっているのだろうか。


というか、ロバになると図書”館”というのだろうか。図書ロバ。


おそらく、図書”館”とつけることで、ある種の広いスペースを想起させているのだろうと思う。(管理形態を象徴しているのかもしれない)





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そういえば、このテの建物のこんもりとした形は、仏頭を表しているとのことだった。なぜ頭という部位に特化したのかは聞きそびれた。時には、足だったり骨だったりもするわけだが。

これは夕方時の写真。夕方くらいになって初めて、落ち着いて周囲を見渡せるようになったときに撮ったように記憶している。


そういえば、ぼちぼちゴールデンウイーク。


時間があってお金がない人は、図書館に行けばよいという提案を思い出す。確かアインシュタインも、何か問題を解決したい時は図書館に行くべし、とかなんとか。


 真偽はさておき、今日はこのへんで。


おやすみなさい、ごきげんよう。