暗い
架空私設図書館。というやたら長い名前。
最初は架空図書館という名前にしたかったのだけど、すでにこのブログ名の方がいらっしゃる模様で、登録出来なかった。
まあこのネット界ではよくあることだから、キレたりしない。大人だからッ。
とはいえ、パブリックな図書館にもいろいろ思い出はあるけれど、私設図書館にもいろいろ思い入れが。
もちろん、小説に出て来た私設図書館のイメージ。と、後は前に住んでたとこの隣の区にあった私設図書館のイメージ。まあ、どちらも有名っちゃ有名な私設図書館。でもミーハーじゃないんだからッ。
こほん。
まあ、私の私設図書館のイメージはそんなもん。後は、夜に家以外で本を読むためのスペースがあればいいなという願望。それで、自由に飲み食い出来て、お酒とかも置いてて、夜景も綺麗で、お洒落な音楽がポロンポロロン流れてて、スイーツも美味しくて、映画のワンシーンみたいな感じで、猫とかハムスターとかの要素がいろいろミックスされている。もはや非現実図書館。
館内の暗さはこんな感じ。
とりあえず、本は読みづらそうだ。