春の来たらばかくしこそ梅を招(を)きつつ楽しき終へめ(大弐紀卿、巻第五815)☆お正月が来て春がきたら、梅を愛でて楽しみを尽くしましょう、みたいなところ。梅を愛でる、とはここでは詩歌を詠むことなんだけど、なんで詩歌を詠むのかは思案中。☆眠い。花粉症…
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